1,595円(税込)

非常用コックは、天然水ボトルに装着するだけですぐに利用できます。電源不要のため、万が一水道や電気が止まってしまったときも、天然水がボトルから直接使えるので安心。非常用コックは、マーキュロップのウォーターサーバーをご利用のお客様のみに注文いただける商品です。ご希望のお客様は、ウォーターサーバーのお申し込み時、またはお客様専用サイト、WEB、お電話でお問い合わせください。

※非常用のため平時のご利用はお控えください。

ご利用方法

  1. 1ボトルのシュリンクフィルムとキャップシールを剥がす。
  2. 2非常用コックをボトルに差し込む。
  3. 3ボトルを寝かせて台などに置き、非常用コックのレバーを握り合わせるとコックが開き、天然水が出ます。

ローリングストックで安心

ウォーターサーバーと富士山の天然水は、”使いながら備蓄”するローリングストックに役立ちます。停電時にウォーターサーバーから取水できないタイプ(ウォーターサーバーsitakara[シタカラ])をご利用の方も、非常用コックを準備しておくことで災害への備えになります。

 

 

ウォーターサーバーは在宅避難の強い見方

マーキュロップのウォーターサーバーは、専任スタッフによる自社配送のため、一般の宅配便の停止や遅延の影響は受けずに天然水をお届けでき「災害に強い」のがひとつの強みです。緊急事態宣言でも東日本大震災でも1日も停止することなく通常通りお届けしています。ただ、実際にウォーターサーバーをご利用いただいている多くのお客様は、万が一を考え普段から備えています。

在宅避難に役立つローリングストック

「災害時も、家に天然水のストックがあるから安心」
「ミネラルウォーターが品薄のスーパーに、買いに走らなくて済んだ」
「飲料水にだけは困らないという安心感」

など、天然水のストックがある状態を常時作っているお客様が多いです。

これは、使いながら備蓄=ローリングストック。

使い慣れた食べ物・飲み物を、ちょっと多くストックしておくことで、災害時も慌てない。ウォーターサーバーがあればミネラルウォーターのストックがしやすく、このローリングストックをマーキュロップも推奨しています(マーキュロップの本社オフィスも、我が家も実践しています)

災害時に備えて飲料水を備蓄している人は約5割

消防庁によると、「災害発生から2~3日間は、まず飲料水の確保と供給に努める」とされ、その飲料水の量は1人当たり1日3リットルが目安。4人家族であれば、12リットル入りのボトル1本で1日分の備えになります。ご家族の人数に合わせて、約3日分を目安に水の備蓄が推奨されています。

※2022年 日本宅配水&サーバー協会「水分補給に関するアンケート」より

マーキュロップいわき公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

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