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ご愛飲いただいているお客様へのアンケート“「富士山の天然水」を購入している理由は何ですか?”の回答で、ダントツNo.1が「おいしいから」。
おいしさの理由は、大自然が作り出すミネラルバランスと、品名“ナチュラルミネラルウォーター”の表記ができる本物の天然水だから。おいしさには自信があります!
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「富士山の天然水」は、口当たりがやわらかく、ほんのりやさしい甘みの感じられる軟水。家族みんなで安心して飲める、まろやかな感触です。子どもからお年寄りまで家族みんなに親しまれるこのおいしさは、富士山の大自然が作り出す、天然のミネラルバランスのおかげ。
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カルシウムは、ほどよいバランスで含まれると甘くまろやかな飲みやすさに。ただし多すぎると重く感じてしまいます。マグネシウムは少し含まれると甘く、多く含まれると苦みに変わってしまう成分。そしてマグネシウムよりカルシウムが多い水の方が、飲みやすいと言われています。ナトリウムやカリウムは、少し入ると味の引き締めに。「富士山の天然水」には、それぞれがベストバランスで含まれているから、おいしさで選ばれているのです。
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ミネラルウォーターは、どれも同じではありません。「富士山の天然水」は、ナチュラルミネラルウォーター。自然がつくりだす天然水本来の味を大切にしたいから、富士山の水にこだわり、処理は最小限にとどめています。味を調整するためにミネラル分を人工的に添加したり、成分を加工した水は、“ナチュラルミネラルウォーター”と表記できません。「富士山の天然水」は、自然本来のおいしさを生かした、安全なナチュラルミネラルウォーターです。
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「違いも選び方もよくわからない…」そう思うと、つい価格だけの比較をしてしまいがち。でも、毎日の食卓に上がる野菜や肉・魚などの食材も、海外産より国産、魚も養殖より天然のものをと、高くてもおいしく安全なものを選んでいるはず。水にも、違いがあるのです。価格だけで選んで飲んでいたら、実は加工水だった…なんてことも。あなたが購入している水は、大丈夫?
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0.1nm(1,000万分の1mm)という極小の孔があいた半透膜という特殊なフィルター。この孔の大きさは、水の分子よりわずかに大きい程度で、水道水などの水中に含まれる有害物質はもちろん、イオンとなって溶け込んでいる金属やミネラルも通り抜けることができません。ミネラルは、水のおいしさを作る大事な要素であり、人間の健康に欠かせないものですが、RO水はこれらをすべて取り除いたもの。そんなRO水は「純水」とも呼ばれ、日本での用途は主に飲用ではなく、化学工業や機械工業における洗浄水や、化学や生物学の実験用の水です。さらに精度の高いRO水は「超純水」とも呼ばれ、半導体の洗浄水としても使用されています。